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鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

      2017/08/18

鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう
ご訪問ありがとうございます。
神社の中にはお祭りで有名なところも多いですよね。

こんにちは。プリシラです♪

神社といえばお祀りされている御祭神や由来などから、例大祭をするところが多いです。
お祭りと言えば屋台の雰囲気にワクワクしている私ですが…。

中にはお神輿や山車がメインのお祭りも非常に多いです。
今回は鳥越祭で有名な「鳥越神社」に行くことができました。

下町の江戸っ子が威勢よくお神輿を担いで練る歩く、活気のあるお祭りです。
そんな鳥越神社の雰囲気や鳥越祭について書いてみたいと思います。

 

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鳥越神社ってどんな神社なの?

鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

鳥越神社は、あまり知られていませんが東京の中でもかなり古い神社のひとつです。
創建は飛鳥時代に該当する651年です。

最初は「鳥越神社」ではなく「白鳥明神」という名前でした。

平安時代の後期に源義家が奥州征伐に向かう際にこの場所を訪れました。
目の前に立ちはだかる大きな川を前に、渡ることができずに困っていると、そこに一匹の白い鳥が現れます。

その白い鳥についていくと、なんと川の浅瀬に辿りつき、向こう岸に渡ることが出来たのだそうです。
義家はそれに大変感謝して、この地に「鳥越大明神」の社合を奉納したといわれています。

江戸時代までは鳥越神社の他に「熱田神社」「第六天榊神社」の三社が建てられていて
敷地はかなり広大であったとされています。

ところが、徳川幕府に土地を取り上げられてしまったので、今ではバラバラの場所に存在しています。
熱田神社は今戸に、第六天榊神社は蔵前にそれぞれお祀りされています。

当時、どれだけ広かったのか、とても興味深いお話ですね。
そんな鳥越神社の御祭神は…

・日本武尊(やまとたけるのみこと)
・天児屋根命(あめのこやねのみこと)
・徳川家康公

あまり馴染みがないのが「天児屋根命」で
調べたところ「春日大明神」とも呼ばれている、藤原家の祖神です。

古事記や日本書紀にも登場し、有名な「天岩戸神話」でも一役買っていました。
私が無知なだけで、メジャーな神様なのですね。

春日大社では「第三殿」にお祀りされている神様です。

ご利益

鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

鳥越神社の御利益には、商売繁盛、安産・子育て、開運厄除けなどのご利益があります。
後記しますが、お祭りが有名な神社なので、活力を得られる神社としても知られています。

最近、元気がないなぁ、前向きになりたい、と感じているのであれば
是非、鳥越神社の境内を歩いてパワーをいただいてみましょう。

お祭りの時は活気がありますが、普段は下町にたたずむ静かな神社なので
散歩がてら訪れるのもおすすめです。

鳥越神社で人気のお守りに「笊かぶり犬張り子」があります。
これは子育て祈願のお守りです。

これから出産を迎える人や、まだ子供が小さい家庭など、子供を守ってくれるといわれています。
売り切れてしまうこともあるので、欲しい場合は早めに行ってみてくださいね。

 

鳥越神社の注目パワースポット

 鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

鳥越神社には複数の摂末社や、その他にも思わず目を奪われてしまう
見どころがいくつもあります。

本殿はもちろんパワースポットなのですが
他にもパワーをいただくことができる見どころがあるので、ご紹介します。

福寿神社

鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

鳥越神社の正面鳥居から入って目の前にあるのが「福寿神社」です。
御祭神に倉稲魂命がお祀りされています。

実は福寿神社は京都の伏見稲荷大社にある「福寿社」から分霊を祀った神社なのです。
いわゆるお稲荷さんというわけですね。

ですからご利益としては、開運、商売繁盛が有名ですが
伏見稲荷に習って、子育てや学業成就の恩恵を受けることも可能です。

志々岐社

鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

正面鳥居から入ると、本殿を越えて奥に進んだところ、裏の鳥居から入ると
すぐ右側にあるのが「志々岐社」です。

御祭神には豊玉姫命がお祀りされています。
こちらは安産にご利益のある境内社として、出産を控えている人に人気です。

妊娠していなくても女性なら母性に目覚め、優しい気持ちになれる場所です。
女性にとって味方をしてくれる神社ともいわれています。

狛犬

鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

本殿を守るように置かれている狛犬は、とても険しい顔をしています。
悪いものは寄せ付けないという気持ちの表れにも見えますし 江戸っ子に負けないような気迫も感じられます。

 鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

こちらの狛犬はどちらもオスのようで、オスだと分かる立派なモノがついています。
ここまで精巧に造形されているのは珍しいそうです。

 

鳥越祭で有名な鳥越神社

鳥越神社は歴史のあるパワースポット!鳥越祭で下町情緒を味わおう

鳥越神社といえば、例大祭である鳥越祭を無視することはできません。
毎年6月前半の日曜日に行われる歴史のあるお祭りです。

鳥越祭は観光客を集めるお祭りというよりも
地元の江戸っ子が年に一度集まって、お祭りを楽しむといった色が濃い印象です。

鳥越祭の目玉は都内最大級といわれている千貫神輿(せんがんみこし)です。
重さは4トンもある大神輿が夜の街を練り歩く時が1番盛り上がります。

毎年数十万人の人がこのお神輿を担ごうと集まってくるのです。
そして、担ぎ手は必死にお神輿の棒を取り合います。

こういった激しさがあることから、鳥越祭は喧嘩っ早いことでも有名です。
特に地域での結束が固いので、地区対地区で言い争いになることも多いのだとか。

中には大人しい地区もあるそうですが、傍から見ればみな気性が激しいように見えます。
何も知らずに行くと、ちょっと引いてしまうくらい威勢がよいのです。

主役である千貫神輿の胴体には「」が詰まっていて、担ぎ棒は狭い下町を回れるように
太く短く造られています。

そのせいか担ぎ手にとっては負担が大きいので、担ぐのも難しいそうです。
ですから、当日ふらっと参加した人では担げない仕組みになっています。

他にも子供神輿や屋台なども軒を連ね、昼間からお祭りをしているので
混み合うのが嫌な人や初心者は日中に行くのが良いでしょう。

お神輿の迫力とは正反対に、お神輿にお供する高張提灯を掲げた氏子たちの姿
幻想的で、こちらも印象深いです。

アクセス方法

鳥越神社までのアクセスをご紹介します。
最寄駅は以下の通りです。

・都営地下鉄浅草線「蔵前駅」から徒歩6分
・JR総武線「浅草橋駅」の西口から徒歩8分
・都営地下鉄大江戸線「新御徒町駅」から徒歩10分

1番近い蔵前駅から歩くと、ひたすら真っ直ぐです。
鳥越祭の時は周辺に交通規制が張られるので、車で行くのはやめましょう。

 

おわりに。。。

鳥越神社自体はそれほど「大きい」という広さではないのですが
緑が多く、涼やかな風が吹いているので、とても過ごしやすいと感じました。

普段は本当に静かな神社なので、鳥越祭の時にどれだけ大騒ぎになるのか想像もできません。
下町風情を味わってみたいなら、是非、鳥越祭を見に行ってみてくださいね。

最後までお読みいただき
ありがとうございました(≧▽≦)

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